そもそも何故ひとつ前の記事でわざわざリアコであることを書いたかというと、もしリアコをこじらせていなければ、私は今もSexy Zoneの曲どころか人数すら知らないままだったかもしれないからである。 今年の２月中旬、半月ほど前に推しの舞台が大千秋楽を迎…

自分は若俳ヲタクで、数年前からリアコをこじらせ始めた。 今も正直100％抜け出せたかと言われると自信はない。 ただ少なくとも、思いつめて泣いたり病んだりすることは無くなったように思う。 その理由が、あるアイドルグループを好きになり、そして救われ…